目次
プロローグ 群れて育つ
第1章 子どもは鏡、周囲を映す(子どもは十人十色;天性の芽;声なき声を聴く;天性を引き出す鍵;祈り、助走、ジャンプ ほか)
第2章 まねて育つ(子どもは親の心を演ずる名優;狼に育てられたらどうなるか;共鳴する親と子の心)
第3章 子ども達はいま(情報時代のおとし穴;物のつくり方と、子どもの育て方;物を大切にしようと思う心が、人間のいのちを大切にする;3つ子の魂の時代に親から受ける影響;しつけなければならないことは「何」か?;愛情飢餓症候群;核家族化の代償;新しい時代に向けて)
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- 和書
- 視行動の発達