目次
第1講 神としての英雄―オウディン、異教・スカンディナヴィアの神話
第2講 予言者としての英雄―マホメット・回教
第3講 詩人としての英雄―ダンテ、シェイクスピア
第4講 牧師としての英雄―ルーテル・宗教改革、ノックス・清教
第5講 文人としての英雄―ジョンソン、ルソー、バーンズ
第6講 帝王としての英雄―クロムウェル、ナポレオン、近代革命主義
第1講 神としての英雄―オウディン、異教・スカンディナヴィアの神話
第2講 予言者としての英雄―マホメット・回教
第3講 詩人としての英雄―ダンテ、シェイクスピア
第4講 牧師としての英雄―ルーテル・宗教改革、ノックス・清教
第5講 文人としての英雄―ジョンソン、ルソー、バーンズ
第6講 帝王としての英雄―クロムウェル、ナポレオン、近代革命主義