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内容説明
パッチワークの基本はパターンから。19種類のパターンの縫い合わせ方を解説、ラティス・ボーダーを含んだサンプラーキルトのデザインアイデアも紹介。
目次
四角・三角・六角形ピースワークがアクセントの小もの(ミニバッグ;ポーチ;巾着;巾着 ほか)
ピースワークからキルティング、周囲の仕上げまで―檜垣のタペストリーを作りましょう
作りやすく・アレンジしやすいサンプラーキルト向けの19パターンの縫い方(タペストリー;ピンクッション;ニードルケース;縦長の小巾着 ほか)
サンプラーキルトをまとめるラティスとボーダー
パターンをラティスとボーダーにアレンジ
柄をいかしてピースを裁つ
著者等紹介
黒羽志寿子[クロハシズコ]
山口県徳山市(現・周南市)出身。1975年から2年間のアメリカ生活でパッチワークキルトに出合う。帰国後、黒羽志寿子キルトサークルを主宰。東京、藤沢、札幌、神戸、広島、福岡に教室を持ち、毎年グループ展を開催。東京・西荻窪に教室&ショップ「nuno space黒羽」がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。