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出版社内容情報
エレナ・エ・ルポン(仁保多恵子・仁保喜恵子)
幼い頃から自然の中で育った姉妹。ドゥボアは自然を好むお二人が名付けた造語。フランス語で森の木のという意味を持つ言葉は、お二人の創作活動の原点となっている。必ず登場する少女エレナは、お二人の代弁者になっているという。
--------エディターズレビュー--------
少女エレナと魔女のプティ・クー、犬のフレールが登場する12話のお話は、笑いあり、涙ありの愛が溢れる物となりました。さすが、エレナさんと思える挿絵は、力作揃い。ペインターのみならず、絵本として本棚に入れておいて欲しい一冊になりました。27点の作品も日常の生活に必要なアイテム。生活を彩る作品は「可愛い」「素敵」…という言葉がピッタリのものになりました。7色の絵の具だけで描くドゥボア・ペインティングをこの機会にぜひトライしてください。
目次
「パリ」
「ニース」
「リヨン」
「シャルトル」
「ボルドー」
「ノルマンディ」
「グラース」
「フォンテーヌブロー」
「アヴィニヨン」
「エクス・アン・プロヴァンス」
著者等紹介
仁保多恵子[ニホタエコ]
東京都出身、在住。東京女学館卒業後、フランス文化に影響を受け、独自の感性と手法で、ドゥボワの世界を創作する。代官山にアトリエ「エレナ・エ・ルポン」を設立。以降、自由が丘にドゥボワスクールを開校、「エレナ・エ・ルポン」ショップをオープン。銀座プランタンにて、第一回作品展「ドゥボワの不思議」を開催。現在、創作活動と共に、自由が丘及び各地で指導、通信教育に力を注ぐ
仁保喜恵子[ニホキエコ]
東京都出身、在住。東京女学館卒業後、フランス文化に影響を受け、独自の感性と手法で、ドゥボワの世界を創作する。代官山にアトリエ「エレナ・エ・ルポン」を設立。以降、自由が丘にドゥボワスクールを開校、「エレナ・エ・ルポン」ショップをオープン。銀座プランタンにて、第一回作品展「ドゥボワの不思議」を開催。現在、創作活動と共に、自由が丘及び各地で指導、通信教育に力を注ぐ
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。