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目次
春(桜のタペストリー;吊り飾り ほか)
夏(ダリアの額装;のれんとクッション ほか)
秋(紅葉のタペストリー;ショールと巾着 ほか)
冬(椿のタペストリー;冬のバッグ ほか)
著者等紹介
小関鈴子[コセキスズコ]
東京生まれ。文化服装学院卒業。1978年にチャックスパッチワークスクールに入学。野原チャック氏に師事。配色の楽しさを学び、子育ての合間の趣味で始めたはずのパッチワークにどっぷりつかる。1985年の「日本のキルト50人展」の出品を皮切りに、数々の賞を受賞。現在ハーツ&ハンズをはじめ、朝日カルチャー立川、日本手芸普及協会指導員養成講座などの講師を務める。おっとりとした雰囲気からは想像がつかない深川育ちの江戸っ子。本誌ではその粋さとモダンさが遺憾なく発揮されている
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