出版社内容情報
気合いは不要!
ロールケーキを家庭で楽しむふだんおやつに!!
菓子・料理研究家 稲田多佳子さんの初のロールケーキに特化した本ができました。
こだわったのは、卵2つで作れること。
家庭で作りやすいほどよいボリューム感で、ちょうど2~3人で食べきれるサイズです。
ケーキのお値段も高騰している昨今、手作りできれば
お財布にもうれしいですね!
ロールケーキというと、その昔はオーブンの付属でついてくる大きな天板で焼く、
というイメージを持っている方も多いはず。
たくさんの材料とボウルが必要で、作るのにはけっこう気合いがいりました。
しかし、本書で紹介するロールケーキは、
短時間でさっと焼け、冷めるのも早いから、コスパだけでなくタイパも抜群。
生地は高さを出す必要がないので、丸型でケーキを焼くよりずっと気軽で失敗しない
のです。
さらに、クリームは内側に入っているから、つまんで食べても手が汚れません。
持ち運ぶ際には、型崩れの心配も不要です。
などなど、作るメリットはたくさん!
基本の天板は、巻きやすいサイズ感を追求した26.5×20cmを使用。
本書では、20cmの短辺から巻いて、くるんとかわいい渦巻きができるタイプを「ロールケーキ」、
26.5cmの長辺から巻いて、細長く巻くタイプを「ミニロール」と呼んでいます。「ミニロール」は直径が小さくなるので、恵方巻きのようにしてパクリと食べることもできます。
作り方は同じで、巻く方向を変えるだけです。
専用の天板を持っていない人には、
料理や焼き菓子作りなどに使う、ホーローバッドのキャビネサイズで、
卵1個を使った「ミニミニロール」を作る方法も紹介しています。
生地は、食感や味わいの好みで選べる共立て、ビスキュイ、別立て、シフォンの4種類。
さらに、小麦粉を使わないメレンゲのルーラード、クリスマスに欠かせない、ブッシュ・ド・ノエル(ログロール)などを入れて全34種類のロールケーキのバリエーションを公開。
切ったときの断面がかわいいのもさることながら、シュー皮をまとったようなビスキュイロール、矢羽根模様、そしてリアルな木目を表現したログロールなど、外側の生地の表情の豊かさにもワクワクするはずです。
日々のおやつにはもちろんですが、
おもてなしのテーブルやプレゼント、記念日や行事に、
気軽にくるんと巻いて幸せな甘さをおすそ分けしてみてはいかがでしょうか。
【目次】



