内容説明
プレーの質が上がる！プレーの幅が広がる！科学が導く４０のヒント。
目次
序章 科学をプレーに活かすコツ
第１章 パフォーマンスの科学
第２章 オフェンスの科学
第３章 ディフェンスの科学
第４章 チーム戦術の科学
第５章 フィジカル＆メンタルの科学
第６章 指導の科学
著者等紹介
小谷究［コタニキワム］
流通経済大学バスケットボール部ヘッドコーチ。１９８０年石川県生まれ。流通経済大学スポーツ健康科学部スポーツコミュニケーション学科助教。日本バスケットボール学会理事。日本バスケットボール殿堂『Ｊａｐａｎ Ｂａｓｋｅｔｂａｌｌ Ｈａｌｌ ｏｆ Ｆａｍｅ』事務局。２００３年、日本体育大学体育学部体育学科卒業。日本体育大学大学院博士後期課程を経て博士（体育科学）。専門はバスケットボールの戦術研究。大学ではコーチング学の授業を担当
柏倉秀徳［カシワクラヒデノリ］
筑波大学女子バスケットボール部ヘッドコーチ。１９８０年宮城県生まれ。元日本代表選手。筑波大学体育系特任助教。２００３年、筑波大学体育専門学群卒業。筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程体育学専攻修了。専門はバスケットボールのコーチング。大学では共通体育バスケットボールの授業を担当（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
てつや
0
「なんとなく」とか「当たり前」に伝えてることにつきて、根拠をもって伝えるための手がかりになるものがある、かもしれない。2021/09/14
