限界利益(見積・分析)をうまく使って「売上アップ!」―利益と付加価値を生み出す原価計算・経営改善テクニック

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限界利益(見積・分析)をうまく使って「売上アップ!」―利益と付加価値を生み出す原価計算・経営改善テクニック

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  • サイズ A5判/ページ数 192p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784526082931
  • NDC分類 509.5
  • Cコード C3034

出版社内容情報

「限界利益」をうまく使うことによって経営改善を行なうための指南書。徹底的に実務に絞ったシンプルでわかりやすい解説が特徴。

目次

基礎編(日本の製造業が抱える7つの課題;限界利益分析で課題を解決する)
実践編(限界利益を使って経営する;限界利益で売上を伸ばす;開発段階に付加価値を生み出す;スキルアップで付加価値を生み出す;製造段階に付加価値を生み出す;短納期対応で付加価値を上げる)

著者等紹介

堀口敬[ホリグチタカシ]
1950年北海道出身。1972年沖電気工業(株)に入社し、ファクシミリとプリンタを開発。1994年からは原価企画部長として以下の業務を行う。自社製品への限界利益分析。自社の20製品への原価企画(開発段階からのコストの作り込み)。東南アジアの部品メーカー60社への現場改善指導。競合45製品へのティアダウン(分解分析)。自社3工場間(英国、タイ、日本)の原価管理システム開発。2003年に経営コンサルタントとして独立、製造業430社への原価管理・原価企画・現場改善・工程管理の指導を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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