目次
第1章 機械保全員のための「電気保全」
第2章 機械保全員が行う「電気保全」
第3章 電気保全に必要な電気の基礎
第4章 「回路」を作る
第5章 「電動機」の保全
第6章 「制御」と「計測」
第7章 「検出する」―センサーの役割
第8章 「電気」を測る
第9章 「電気保全」の安全
著者等紹介
吉川達志[ヨシカワタツシ]
国立大学卒業後、大手製鉄会社入社、現場ライン長など経験。20年勤務。その後、コンサルティング会社へ転職、15年を重ねている。その間、約50事業所の指導を実施し、大手企業から中小企業まで、現場第一線から経営マネジメントまで幅広く指導経験を持つ。指導分野は、機械保全全般、品質向上、5S、改善活動、安全活動など多岐に渡る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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