目次
第1章 経営―さらに進むグローバル成長への動き
第2章 事業最前線―世界が日立を待っている
第3章 人と組織―32万人の人財を生かす
第4章 モノづくり―100年のモノ語り
第5章 戦略技術―蘇る開拓者精神
第6章 未来へ―陽はまたのぼる
著者等紹介
明豊[アケユタカ]
1968年生まれ石川県出身。1991年日刊工業新聞社入社。横浜総局記者を経て食品業界、機械業界、通産省(現経産省)、不動産業界などを担当。2002年からデジタル家電、半導体など電機業界を担当。2006年から自動車担当キャップ、2008年から電機担当キャップ、編集委員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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光瑠
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6グループ体制。Gr全体で5500人の研究開発人員。約950社のGr企業。売上高は9兆6000億円で国内4位。連結従業員は32万人。情報通信システムは7万6000人。技師長は事業部長相当。2015/02/01
Shiori
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就職先なのでべんきょうになりました!2014/11/17
豊平川散歩
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結構詳しく説明されている。 近年構造改革のスピード化が進んでおり、次の4版の出版が待ち望まれる。松下電器もそうだが、日立の名前がなくなるかもとの予想が記載されている。日立はHITACHIで海外にも通用しているのでは? 発展のためならしょうがないが、残してほしい日本のブランド名の1つである。2018/07/15