内容説明
物体が高速度で酸化され、熱と光を発する現象を燃焼とよんでいる。燃焼とはどんな現象か、燃焼の条件、予混火炎と拡散火炎、燃焼と爆轟、火炎の性質と燃焼のメカニズムを学ぶ。
目次
第1章 燃焼とはどんな現象か
第2章 燃焼の化学
第3章 火炎の生成と消滅
第4章 燃焼のメカニズムを理解する
第5章 発火と発煙
第6章 デフラグレーションとデトネーション
第7章 固体と液体の燃焼
著者等紹介
久保田浪之介[クボタナミノスケ]
1972年プリンストン大学大学院航空宇宙学修士課程修了(学術修士、MA)。1973年プリンストン大学大学院博士課程修了(航空宇宙学、工学博士、Ph.D)。1995年防衛庁技術研究本部第3研究所(現・航空装備研究所)所長。現在、(独)産業技術総合研究所研究顧問。日本燃焼学会功労賞(2003年)、火薬学会学術賞(2005年)。瑞寶中綬章(2012年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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大分狸
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個人的には加熱炉の燃焼制御について知りたかったのですが、この本の内容は大半が無関係なものだったσ(^_^;)でも、燃焼について詳しく書いてて良かった。2013/05/19
がぉ@春待人
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「とことんやさしい」とはいうものの、内容はしっかりと燃焼「学」、内容は非常にに濃く面白いです。 しかし、表紙に中学生の絵が描いてあるが、中学生レベルでは文章中の式は理解できないと思います。。。2012/12/01
ともたか
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もの(燃料)を燃やすとは? 酸化剤とは? 酸化を始めさせる着火源とは? 燃焼と爆発は同じこと。 その始まりから終わりまでの時間の 長さ、燃え方の激しさによる。 まさに恋愛と同じ。2012/08/10
changood
0
流し読み2020/06/29
Yasuko Watanabe
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★22018/02/28