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内容説明
制約条件理論(TOC)、クリティカルチェーンを取り込んだ決定版!これが、品質向上・納期短縮・コスト削減を同時に実現する究極のソフトウェア開発だ。
目次
第1部 アジャイルマネジメント(アジャイルマネジメントの理論;システム用管理会計;ソフトウェア生産におけるTOC ほか)
第2部 方法論の概観とアジャイルマネジメントの適用(伝統的な方法論の生産性メトリクス;伝統的な方法論の財務メトリクス;FDDの生産性メトリクス ほか)
第3部 方法論の比較(あまのじゃく;コントロールの状態とバラツキの削減;生産性メトリクスの比較;アジャイル方法論の適用可能性)
著者等紹介
宗雅彦[ソウマサヒコ]
株式会社サイクス代表取締役。プリンシパルコンサルタント。外資系コンピュータメーカーの米国ソフトウェア研究所で、国際化UNIX開発、マルチプロセッサUNIXカーネルの開発プロジェクトを担当。その後、シリコンバレーで、ITベンチャーのファインティング、投資、事業提携業務に携わる。2000年に、ITコンサルティング会社の株式会社サイクスを創業。現在、日本のソフトウェア開発の競争力向上へ向けた、プロジェクトマネジメントおよびテストプロセスマネジメント・コンサルティングに従事
前田卓雄[マエダタクオ]
匠システムアーキテクツ株式会社代表取締役。外資系コンピュータベンダのシステムエンジニア、デロイトトーマツコンサルティングを経て、主に大手システムイングレータや、ハイテク企業、大手組み込みソフトウェア開発ベンダーにおいて、プロジェクト管理とプロセス改善、バグ削減・欠陥予防・ソフトウェア生産性や競争力向上コンサルティングに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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