目次
1 「医師主導治験」とは
2 非臨床試験を知ろう!
3 医師主導治験をはじめる前に
4 医師主導治験の準備から承認までのプロセスの確認
5 医師主導治験の準備をしよう
6 医師主導治験の管理(実施)
7 安全性情報の収集は?
8 治験終了から承認申請
著者等紹介
内田英二[ウチダエイジ]
オランダ国ライデン大学病院CHDRにて複数の臨床試験を実施。製薬企業のメディカルコンサルタントとして、300件以上のプロトコル作成・安全性報告・総括報告書作成等に関与する。日本臨床薬理学会理事、昭和大学教授/研究推進室室長、医学博士
須崎友紀[スザキユキ]
徳島大学、大分大学にて治験、臨床研究のプロジェクトマネジメント業務に従事。大阪大学医学部附属病院未来医療開発部・九州大学ARO次世代医療センターにて医師主導治験・先進医療のプロジェクトマネジャー、治験調整事務局業務に携わる。2015年より九州大学ARO次世代医療センター特任講師。薬剤師
川村芳江[カワムラヨシエ]
昭和大学、北里大学のIRB事務局、臨床試験支援センターにて数多くの治験、臨床研究を経験し、2013年からCROにて臨床研究、医師主導治験、再生医療治験等のマネジメントに携わる。エイツーヘルスケア株式会社臨床試験推進グループ長。臨床検査技師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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