機能性消化管疾患診療ガイドライン〈2014〉過敏性腸症候群(IBS)

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  • サイズ B5判/ページ数 127p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784524265572
  • NDC分類 493.46
  • Cコード C3047

目次

第1章 概念・定義・疫学(過敏性腸症候群(IBS)とはどのように定義されるか?
IBSの有病率は増加しているか? ほか)
第2章 病態(IBSの病態にストレスが関与するか?;IBSの病態に腸内細菌・粘膜炎症が関与するか? ほか)
第3章 診断(IBSの診断にRome 3基準は有用か?;IBSの鑑別診断に家族歴、アラームサイン(警告徴候)としての血便、睡眠時腹痛は有用か? ほか)
第4章 治療(IBSの治療目標は症状改善が得られることか?;患者‐医師関係は治療に有効か? ほか)
第5章 予後、合併症(IBSの症状は加齢により変化するか?;IBSの分類(C、D、M、U)は移行するか? ほか)

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