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目次
臨床栄養学とは
食欲と摂食障害
消化器疾患
肝・胆道疾患
代謝性疾患
循環器の疾患
腎臓の疾患
体液とその異常
呼吸器疾患
内分泌疾患
血液疾患
免疫とアレルギー
発熱、感染症
小児疾患
高齢者と疾患
妊産婦の生理と疾患
摂食機能の障害
臨床検査
栄養アセスメントと栄養障害
栄養法
著者等紹介
後藤昌義［ゴトウマサヨシ］
昭和２０年九州大学医学部卒業。昭和２６年～３１年九州大学医学部助教授（生理学）。昭和３１年～３４年鹿児島大学医学部教授。昭和３２年～３４年ワシントン州立大学研究助教授。ニューヨークロックフェラー研究所フェロー。昭和３４年～６０年九州大学医学部教授。昭和４２年～４３年ニューヨーク州立大学客員教授。昭和６０年４月九州大学名誉教授。専攻、生理学、心臓・循環生理学（医学博士）
瀧下修一［タキシタシュウイチ］
昭和４３年九州大学医学部卒業。昭和５０年～５６年九州大学医学部助手（第２内科）。昭和５４年～５７年クリーブランドクリニック、リサーチフェロー、プロジェクトスタッフ。昭和５７年～６３年九州大学医学部、附属病院講師。昭和６３年～平成７年琉球大学医学部助教授（第３内科）。平成７年～１２年国立循環器病センター内科部長。平成１２年～２１年琉球大学医学部教授（第３内科）。平成１６年４月～２０年３月琉球大学医学部附属病院長を併任。平成２１年４月琉球大学名誉教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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