目次
１章 分類と診断基準
２章 疫学
３章 病態
４章 診断
５章 治療
巻末資料
著者等紹介
久保俊一［クボトシカズ］
１９７８年京都府立医科大学卒業。１９８３年京都府立医科大学大学院修了。１９８３年米国ハーバード大学留学。１９９０年京都府立医科大学講師。１９９３年仏国サンテチエンヌ大学留学。１９９３年京都府立医科大学助教授。２００２年京都府立医科大学教授。厚生労働省大腿骨頭壊死症研究班班長、日本股関節学会理事長
杉山肇［スギヤマハジメ］
１９８２年東京慈恵会医科大学卒業。１９８７年東京慈恵会医科大学大学院修了。１９８７年東京慈恵会医科大学助手。１９８８年米国ＤｅＰａｕｌ Ｈｅａｌｔｈ Ｃｅｎｔｅｒ留学。１９９５年東京慈恵会医科大学講師。２００５年山梨大学助教授。２０１０年神奈川リハビリテーション病院整形外科部長。日本整形外科学会診断・評価等基準委員会委員、厚生労働省大腿骨頭壊死症研究班班員など、日本股関節学会理事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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アリヤス
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後半はオペについてなのでよんでないが前半はとても参考になった。神経と痛み。全体がぼんやりと痛いという症例に対しての考察が少し深まりつつある。しかし、股関節の痛みはとれにくく、自主トレーニングも適切な方向、量が指導しにくいなぁ。2012/11/20
