目次
第1章 総論(看護学とは;看護理論とは;看護理論を実践に活かす;看護理論の歴史と動向)
第2章 各論:看護理論21の理解と実践への応用(フロレンス・ナイチンゲール―自然治癒力と生活環境への深い洞察:いまなお問いかける看護の原点;ヴァージニア・A.ヘンダーソン―人間の基本的欲求(ニード)に根ざした看護の基本
アーネスティン・ウィーデンバック―「患者の援助へのニードを満たす」という看護の目的と哲学
ヒルデガード・E.ペプロウ―看護師‐患者の対人関係理論
マーサ・E.ロジャーズ―人間と環境の相互作用を対象にした看護科学 ほか)