内容説明
本書では、粥状動脈硬化症に対して内科的にアプローチするさいに知っておきたい血管壁の病態生理や高脂血症の病態生理を詳述して、現在の診断法や内科的治療法の理論的バックグラウンドを理解できるように努めた。また、治療成績の現状や最近のトピックスについても紹介した。病態生理から考えられる内科的治療法は幅広い可能性を有しており、本領域の今後の展開が期待されている。現在は高脂血症や高血圧などの危険因子に対するアプローチが中心であるが、近い将来には血管壁プラークへの直接的なアプローチが開発されることが予想される。そこで本書では分子遺伝学的手法も含めた新しいアプローチの研究成果についても紹介した。
目次
1 Current Review
2 Q&A
3 高脂血症の病態と診断の進め方
4 治療の実際
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