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出版社内容情報
《内容》 聴診は豊富な情報を患者から得ることのできる基本的なツールであり、その重要性に今も変わりはない。今改訂では一部心音を取り替え、解説を加えるなどCD部分を一層わかりやすくした。聴診技術の向上は経験の問題ともいえるが、このCDには多くの病態の聴診所見が解説を加えて録音されており、繰り返して学ぶことにより技術の向上がはかれる。
目次
1 総論(心音;心雑音)
2 各論―各種心疾患の聴診所見(弁膜症;先天性心奇形;その他の病態における聴診所見)
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