内容説明
汚れ＝けがれを清める秘伝のお掃除術満載。できるだけ快適に過ごしたい現代だからこそ八百万の神さまを味方に！
著者等紹介
きさいち登志子［キサイチトシコ］
東京都出身。生活コーディネーター。家事が苦手な人向けの、八百万の神さまを味方にする、楽しくわかりやすいお掃除術が人気。著書・監修書多数。料理雑誌『四季の味』編集長として発揮した、全国の美味しい料理の発掘経験や器のコーディネート術を活かし、子どもが喜ぶ家庭料理のスペシャリストとしても活躍中
久保田裕道［クボタヒロミチ］
千葉県生まれ。國學院大學大学院博士課程後期文学研究科修了。博士（文学）。現職は独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所無形民俗文化財研究室長。一般社団法人儀礼文化学会理事なども務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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さくら
3
この手の本を読むと、ホントに掃除で開運できるんだろうかと思うけど、やっぱり水回りと玄関は大切。2024/09/26
さくら
2
本屋さんで平置きにされてて、つい手に取って、ついパラっと見てみて、つい買ってしまった一冊。 １割神様について、残りの９割がお掃除のコツについて書かれている。いろんな神様がいるのね。ここに書かれているようなお掃除を全部こなすのは厳しいけど、心を込めてお掃除することが大切かなと思った。2024/02/12
