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目次
1 マスキングはなぜ必要か(基本的事項;マスキングをしないとどうなるか)
2 純音検査の際のマスキング(純音検査時のマスキングノイズについて;純音検査時のマスキングの手順の再確認)
3 語音検査の際のマスキング(語音検査時のマスキングノイズについて;語音検査時のマスキングの手順の再確認)
補足事項(BCuを非検耳の骨導と仮定する理由;骨導測定時のマスキングの手順(N1とN2との比較) ほか)
練習問題(純音検査;語音検査)
著者等紹介
服部浩[ハットリヒロシ]
1947年京都大学医学部卒業。1954年神戸医大助教授。1960年ドイツ留学。1971年神戸大学医学部教授。1986年同大学定年退官。専門領域、臨床オージオロジー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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