目次
1章 疾患モデルマウスで研究を始める前に
2章 疾患モデルマウス:表現型解析の潮流(表現型解析基盤の標準化;表現型の数値化と定量解析;エピジェネティクスと表現型)
3章 疾患モデルマウス:臓器・疾患別解析・実験法(臓器系;代謝・内分泌系;免疫系;癌)
4章 マウス・表現型データのインフォマティクス(表現型データの国際標準化とデータの利用;マウス表現型関連データベースの紹介)
著者等紹介
山村研一[ヤマムラケンイチ]
熊本大学生命資源研究・支援センター
若菜茂晴[ワカナシゲハル]
理化学研究所バイオリソースセンターマウス表現型解析開発チーム(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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