目次
１章 病理診断の流れとポイント（大腸上皮性腫瘍の診断）
２章 診断のための基本知識（大腸上皮性腫瘍および腫瘍様病変の分類とその意義；免疫組織化学の診断・治療への応用 ほか）
３章 病理診断の実際（大腸癌病理診断の基本；鋸歯状病変 ほか）
４章 病理検体の取り扱い
５章 症例の実際（ａｄｅｎｏｃａｒｃｉｎｏｍａ ｗｉｔｈ ｏｓｓｅｏｕｓ ｍｅｔａｐｌａｓｉａ；ｉｎｆｌａｍｍａｔｏｒｙ ｍｙｏｆｉｂｒｏｂｌａｓｔｉｃ ｔｕｍｏｒ）
著者等紹介
青笹克之［アオザサカツユキ］
大阪大学大学院医学系研究科病態病理学教室教授
八尾隆史［ヤオタカシ］
順天堂大学医学部人体病理病態学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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