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内容説明
必要なアセスメント項目が把握できる。アセスメントから適切なケアが導ける。裏表紙にDESIGN‐Rシートを掲載。ベッドサイドで活用できる“携帯ポケット版”。
目次
1 褥瘡ケア用創部アセスメントツール(褥瘡ケア用創部アセスメントツールとは;発生要因チェックリスト;DESIGN‐R:褥瘡経過評価用 ほか)
2 ケアアルゴリズム(体位に関するケアアルゴリズム;臥位の体圧分散寝具選択に関するケアアルゴリズム;臥位の体圧分散寝具変更に関するケアアルゴリズム ほか)
3 DESIGN‐Rの採点方法(Depth:深さの採点方法“急性期”;Depth:深さの採点方法“治癒過程”;Exudate:滲出液の採点方法 ほか)
4 褥瘡アセスメント・ケアガイドの活用法
著者等紹介
真田弘美[サナダヒロミ]
東京大学大学院医学系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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