出版社内容情報
《内容》 素材，装用期間が異なる様々なコンタクトレンズを眼科医の立場から，レンズのもつ利点や問題点，将来像を洗い出し，さらに販売方法の問題など，社会的論点にも触れた1冊． 《目次》 ■第1章 光学的にみたコンタクトレンズ コンタクトレンズ材料 結像特性からみたコンタクトレンズ ■第2章 今日に至るまでのコンタクトレンズ コンタクトレンズの歴史と他の屈折矯正法との比較 コンタクトレンズの種類と適応 ■第3章 従来型コンタクトレンズ 利点と問題点 連続装用と角膜 ■第4章 新しいタイプのコンタクトレンズ ディスポーザブルソフトコンタクトレンズの利点と問題点 頻回交換ソフトコンタクトレンズの利点と問題点 ■第5章 特殊コンタクトレンズと問題点 トーリックコンタクトレンズ 虹彩付きコンタクトレンズ マルチフォーカルレンズ ピギーバックレンズ ■第6章 社会的に問題視されるコンタクトレンズの側面 コンタクトレンズの洗浄，消毒の効果と問題点 コンタクトレンズと社会的問題 ■第7章 これからのコンタクトレンズ
目次
第１章 光学的にみたコンタクトレンズ
第２章 今日に至るまでのコンタクトレンズ
第３章 従来型コンタクトレンズ
第４章 新しいタイプのコンタクトレンズ
第５章 特殊コンタクトレンズと問題点
第６章 社会的に問題視されるコンタクトレンズの側面
第７章 これからのコンタクトレンズ
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