経営企画のための財務会計入門―利益変動のロジックを追い掛ける

個数:
  • ポイントキャンペーン

経営企画のための財務会計入門―利益変動のロジックを追い掛ける

  • 後藤 史守弥【著】
  • 価格 ¥2,970(本体¥2,700)
  • 中央経済社(2022/01発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 54pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月04日 22時15分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 229p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502410413
  • NDC分類 336.9
  • Cコード C3034

出版社内容情報

減損したら、合併したら、時価や為替が動いたら利益はどう変わるのか? “その後”がイメージできるように、徹底した図解と丁寧な解説でひもとく、経営に必須の会計知識。

内容説明

減損、時価、のれん、子会社ステータス…“その後”がイメージできれば仕事の進め方も変わる!徹底した図解と丁寧な解説で難解テーマも即解。

目次

第1部 基礎知識編(利益の分類と財務情報の開示;連結決算の仕組み;コーポレートファイナンスとDCF法)
第2部 ロジック編(固定資産の減損が求められるのはなぜか?;金融商品の時価評価で当期純利益が大きくブレる?;退職給付費用の増減はどこから来るのか?;買収時ののれんはどう決まるのか?;子会社のステータス変更が財務に及ぼす影響とは? ほか)

著者等紹介

後藤史守弥[ゴトウシズヤ]
株式会社三井住友フィナンシャルグループ理事、財務部部長兼株式会社三井住友銀行理事、財務企画部部長。1987年、一橋大学経済学部を卒業。同年三井銀行(現・三井住友銀行)に入行。1994年、米国カーネギーメロン大学産業経営大学院(現・Tepper School of Business)修了。1996年、米国公認会計士試験合格。同年さくら銀行(現・三井住友銀行)総合企画部に異動後は一貫して財務会計関連業務に従事。国際財務報告基準(IFRS)に基づく決算関連業務の経験も10年以上に及ぶ。企業会計基準委員会元金融商品専門委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品