人事データ活用の実践ハンドブック

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人事データ活用の実践ハンドブック

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  • サイズ A5判/ページ数 134p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502382611
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C3034

内容説明

適性検査、組織サーベイ、360°サーベイ、研修アンケート…自社に眠る人事データを最大限活用する!なぜ、何のために、どんな分析をするのかが分かる!採用、昇進・昇格、能力開発、異動・配置、組織開発における活用を具体的に初歩から解説。

目次

第1章 人事データ活用の概要を把握する
第2章 データを活用して採用のPDCAを回す
第3章 データを活用して研修効果を高める
第4章 昇進・昇格選考を通じてより多くの活躍できる人を輩出する
第5章 適合の観点でデータを活用して個人の活躍を支える
第6章 組織サーベイを活用して組織の機能を高める
第7章 人事データ活用における留意点

著者等紹介

入江崇介[イリエシュウスケ]
株式会社リクルートマネジメントソリューションズHR Analytics&Technology Lab所長。2002年入社後、適性検査や従業員意識調査の開発、多面評価に関する研究、企業の人事制度の実態調査、および人事データ活用のコンサルティングなどに携わる。2018年より現職。一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会上席研究員。東京大学教養学部卒業、同大学大学院総合文化研究科広域科学専攻修了。修士(学術)

園田友樹[ソノダトモキ]
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ測定技術研究所所長。2007年入社後、SPIをはじめとした採用領域の営業に従事。その後、アセスメント商品の開発に携わる。商品開発や品質管理、測定技術研究組織のマネジメントを経て、2018年より現職。入社後のサービスを含めたアセスメント・サービス事業部門の責任者も務める

仁田光彦[ニタミツヒコ]
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ測定技術研究所マネジャー兼主任研究員。2009年入社後、一貫して採用領域に携わり、若手の適応やメンタルヘルス領域についての研究を行う。2010年より開発職として採用時のアセスメント開発、品質管理を担当。2018年より現職

宮澤俊彦[ミヤザワトシヒコ]
株式会社リクルートマネジメントソリューションズコンサルティング部シニアコンサルタント。2007年入社後、人事企画・人材開発領域のアセスメント商品の開発や品質管理業務に従事する傍ら、研究、研修も含めたソリューション企画、カスタマーサクセス活動も担い、顧客起点での知見の確立と還元に取り組む。入社後領域のアセスメント・サーベイの開発組織のマネジメント等を経て、2021年より現職

湯浅大輔[ユアサダイスケ]
株式会社リクルートマネジメントソリューションズHR Analytics&Technology Labマネジャー。2009年入社後、SPIをはじめとした採用領域の営業・コンサルティングに従事。その後、2013年よりアセスメント・サービス開発に携わる。主に人事データ解析を専門とし、クライアントから委託されたデータ解析や、ソリューション開発を担う組織のマネジメントを経て、2021年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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nbhd

10
会社人事においてAIの導入はどこまで可能か?というのが、今のいちばんの関心事。職務人材マッチングAIをつくるとして、「個人と環境の適合」には以下5種類の定量化が必要だ。所属組織との適合、従事する職業職種との適合、従事する職務・仕事との適合、上司との適合、職場の同僚たちとの適合。さてさて、これらはどれくらい定量化できるのか。/人事データにAI機械学習を活用する弊害について。①ブラックボックス問題、②人間としての尊厳の毀損に関する問題、③差別の再生産。とくに、②の問題が気になる。2025/04/24

mobius8

0
採用、研修、昇格などの人事の業務ごとにデータの活用方法が記述されていて分かり易かったが、なるほど、そういう見方もある、という領域を出なかった印象。読み手の問題か。2022/12/16

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