目次
第1章 為替変動と多国籍企業の投資政策
第2章 為替レートの変動に対応する生産拠点の選択―スイッチング・コストを考慮した柔軟性の評価
第3章 拡張サミュエルソン・モデルと最適転換株価
第4章 わが国におけるコーポレート・ガバナンスはいかにあるべきか―規制緩和=市場の規律は有効か
第5章 資本コストの基礎的考察
第6章 企業評価論と経営財務論
第7章 経営財務論の発展と学会の歩み
第1章 為替変動と多国籍企業の投資政策
第2章 為替レートの変動に対応する生産拠点の選択―スイッチング・コストを考慮した柔軟性の評価
第3章 拡張サミュエルソン・モデルと最適転換株価
第4章 わが国におけるコーポレート・ガバナンスはいかにあるべきか―規制緩和=市場の規律は有効か
第5章 資本コストの基礎的考察
第6章 企業評価論と経営財務論
第7章 経営財務論の発展と学会の歩み