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目次
第1章 「財務諸表」とは(財務諸表の利用;財務諸表の種類)
第2章 貸借対照表(貸借対照表のしくみ;資産とは ほか)
第3章 損益計算書(損益計算書のしくみ;損益計算書のルール ほか)
第4章 キャッシュ・フロー計算書(キャッシュ・フロー計算書とは;キャッシュ・フロー計算書のしくみ ほか)
第5章 財務諸表分析(財務諸表分析の対象情報;百分比財務諸表分析 ほか)
第6章 総合問題
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
メル♪
1
テキストと併用しました。2020/03/06
かーや
0
体系的に学べる2025/03/09
Kosmos
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再読解。第20回の試験結果は39/50点と78%、第22回の試験結果は、37/50点と74%の正答率であった。Part3, 4は満点を取れているが、Part1, 2の正答率が低いままである。①収益は原則として実現主義により計上される。②収益と費用の対応のうち、売上高と売上原価の対応は、個別対応にあたる。③営業外費用=社債利息+有価証券評価損+支払利息である。④流動負債=支払手形+未払法人税等+前受収益である。⑤貸借対照表において、売買目的有価証券は流動資産に記載され、関連会社株式は固定資産に記載される。2024/09/13
Kosmos
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第20回の試験結果は37/50点と74%、第22回の試験結果は、38/50点と78%の正答率であった。Part3, Part4は共に、100%の正答率であったが、Part1,2の理解度が低かった。販売費及び一般管理費=水道光熱費+減価償却費+広告宣伝費+給料+通信費+保険料+旅費交通費+貸倒引当金繰入額。特別利益は、固定資産売却損・投資有価証券売却費。特別損失は、減損損失+災害による損失。営業外収益=受取利息+有価証券利息+有価証券売却益。営業外費用=支払利息+有価証券評価損。費益損の項目分けを把握する。2024/08/31
Kosmos
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第16回の試験問題の結果は、42/50点と84%の正答率で70点を満たす可能性が出てきた。財務諸表分析より財務省表の内で使用する用語の意味を正しく把握する問題の方が正答率が低く、引き続き練習問題を解く事で対策を行いたい。また、損益計算書や貸借対照表の各指標を細分化した項目から計算する問題の理解度が低いため、試験当日までに深堀りを行う。①売上総利益が粗利、②実現主義の原則では、売上は販売によって対価の受け取りが確実になった時点で計上する、③営業外収益は、有価証券利息、受取配当金、有価証券評価益を含む。2024/08/13