実務解説 連結納税の税効果会計―繰延税金資産の計算と回収可能性の検討 (第3版)

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  • サイズ A5判/ページ数 364p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502269714
  • NDC分類 336.9
  • Cコード C3034

出版社内容情報

連結納税適用企業の税効果会計について、繰延税金資産とその回収可能性の計算を解説。「税効果会計基準」「回収可能性に関する適用指針」、注記等の改正に対応した最新版。

足立 好幸[アダチ ヨシユキ]
著・文・その他

内容説明

「税効果会計基準」「回収可能性に関する適用指針」等の改正に対応!実践的に理解できる好評書最新版。ケーススタディもさらに充実。

目次

第1部 税効果会計に係る連結納税制度(連結納税制度とは;連結納税特有の取扱い;地方税の取扱い)
第2部 単体納税における税効果会計(税効果会計とは;繰延税金資産及び繰延税金負債の計算方法;繰延税金資産及び繰延税金負債の会計処理 ほか)
第3部 連結納税における税効果会計(繰延税金資産及び繰延税金負債の計上手順;繰延税金資産及び繰延税金負債の計算方法;連結納税の繰延税金資産の回収可能性 ほか)

著者等紹介

足立好幸[アダチヨシユキ]
公認会計士・税理士。税理士法人トラスト。連結納税を専門にグループ企業の税制最適化、企業グループ税制に係る業務を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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