人事の仕事と法律―会話でマスター

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  • サイズ A5判/ページ数 248p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502226212
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C3034

出版社内容情報



廣石 忠司[ヒロイシ タダシ]

内容説明

人事労務のアウトライン(人事労務+労働法)を大崎君と品川部長の2人の会話を通して解説。エッセンスがすらすらと頭に入る、30講+α。

目次

人事労務編(イントロダクション―人事労務の目指すもの;募集・採用―正社員の場合;異動・配置―適材適所?;人事考課―その不可解なるもの ほか)
法律編(労働法の体系―「労働法」という法律はない;労働基準法(賃金;労働時間)
労働契約法―「働くこと」の基本
厚生労働省内の機構と役割―労働関係の相談窓口 ほか)
近時のトピック―わが社は「ブラック」なのか

著者等紹介

廣石忠司[ヒロイシタダシ]
1956年横浜生まれ。1979年一橋大学法学部卒業。日経連事務局、長銀総合研究所、慶應義塾大学大学院経営管理研究科博士課程を経て、1996年専修大学経営学部助教授。2001年専修大学経営学部教授。経営学部長、大学院経営学研究科長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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かなばる

23
知識の羅列ではなく、実情に即した書かれ方をしているのは非常によい。例えば、「人が人を評価する以上、誰もが納得する評価制度はない」というのは同意しかなかった。なにより、人事や組織というものが綺麗なものではなくもっと生々しいものだと感じれたのはよかった。法律がなければ女工哀史になってしまうし、法律があっても労使ともに抜け道を探す(特に使の側が)。派遣労働など導入当初の原型もない。2023/02/28

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