目次
第1章 ジョージ・O・メイ(時価思考の基礎概念;損益計算論;実質資本維持論;企業維持論)
第2章 ウィリアム・A・ペイトン(ペイトン会計学の基礎;会計公準論;資産評価論;棚卸資産の評価;固定資産の評価;損益計算論;資本維持論)
第3章 レジナルド・S・ギンザー(企業体観;資産評価論;資本維持観)
第4章 ローレンス・S.ローゼン(取替価値会計論の構造;実体質維持論;価格水準修正;フィリップス社の会計処理法)
ローレンス・S.レヴジン(方法論的思考;投資家情報要求の規範的展開;取替原価情報の本質;予測のための情報;資本維治論)