部門別・チーム別ミニ独立採算による月次変動損益決算制の進め方

個数:
  • ポイントキャンペーン

部門別・チーム別ミニ独立採算による月次変動損益決算制の進め方

  • 窪田 千貫【著】
  • 価格 ¥2,420(本体¥2,200)
  • 中央経済社(2014/06発売)
  • 【ウェブストア限定】サマー!ポイント5倍キャンペーン 対象商品(~7/21)※店舗受取は対象外
  • ポイント 110pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 241p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784502098000
  • NDC分類 336.93
  • Cコード C3034

出版社内容情報

月次損益決算制を導入することにより収益の増大・財務体質の強化を図る方法をわかりやすく示す。

目次

第1章 部門別・チーム別ミニ独立採算制の目的と効果
第2章 組織の簡素化と職位別利益責任の明確化
第3章 現場第一線を活性化させる月次損益決算制
第4章 一人一時間当たりの固定費効率のチェックが基本
第5章 目標達成に必要な利益計画の立て方と部門別細分化
第6章 本社・間接部門費の合理化と直接部門への配賦方法
第7章 部門別・チーム別月次損益計算書作成のルールづくり
第8章 部門間取引に必要な社内売買価格の決め方
第9章 全員参加による損益結果の反省・改善会議
第10章 チームワークの結束力強化と動機づけ策

著者等紹介

窪田千貫[クボタチツラ]
マネジメント実務センター所長。法政大学卒業後、大学研究機関で研修を重ねる。西陣企画室長など数社の実務経験を経て、経営コンサルタントとして独立。以来、およそ40年間にわたり中小・大規模企業の原価分析、賃金支払能力分析、予算管理、要員計画、利益計画、部門別業績責任制の導入など、第一線で経営指導を行うとともにセミナー講師として精力的に活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mittya

1
管理会計として月次部門損益は行っているけど、すべての予算も実績も1人でやっているので結構ツライ。マジで43部門はキツイ(笑) ・・・のわりに結果しか見られてないのはつまらないのです。 もうちょっと未来に役立つように改正したいなぁ。 年次決算終了したら再読します。2016/02/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8211412
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品