新版 企業簿記論 (新版(第4版))

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新版 企業簿記論 (新版(第4版))

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  • サイズ A5判/ページ数 256p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502029707
  • NDC分類 336.91

内容説明

簿記は財務諸表の作成にいたるプロセスを扱う。そして、現在の、われわれの住む社会における制度であり、また、慣習としての企業会計は、まさに財務諸表を中心として展開する。現在の複式簿記は、経済の歴史のなかにあって、人間によって作られた財務諸表制度の基礎として、それと一体となってこそ存在する。このことは、複式簿記のもつ歴史的、制度的な特性であるということができるであろう。本書では、複式簿記を、このような、制度として企業会計のなかに位置づけてとらえることとした。

目次

第1部 簿記の基礎(企業財務内容の説明と複式簿記;複式簿記の計算システムと記録計算のルーティンワーク;取引の記録と計算;仕訳・転記の能率化の工夫;企業財務内容の説明と解釈)
第2部 中級簿記(特殊な取引の記録と計算;株式会社特有の取引;工企業特有の取引;財務諸表の合併;財務諸表の連結;キャッシュ・フロー計算書)

著者紹介

神森智[カミモリサトル]
昭和2年生れ。昭和22年松山経済専門学校(現松山大学)卒。松山大学・東亜大学・呉大学教授を経て平成16年より松山大学長

倉田三郎[クラタサブロウ]
昭和11年生れ。昭和42年神戸大学大学院経営研究科博士課程修了。昭和42~3年ドイツ・ボン大学留学。松山大学教授を経て、平成13年度より尾道大学教授

清水茂良[シミズシゲヨシ]
昭和20年生まれ。昭和53年神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程終了。昭和53年~54年アメリカ・イリノイ大学留学。現在、松山大学教授

松尾俊彦[マツオトシヒコ]
昭和33年生まれ。昭和61年松山商科大学(現松山大学)大学院経営学研究科博士後期課程単位取得退学。平成12年東亜大学大学院総合学術研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、呉大学教授