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目次
1 分子病態学の新しい展開(ゲノム時代の分子病態学;ゲノミクスと病態解析 ほか)
2 分子病態学の基礎知識(遺伝子の構造と発現調節機構;タンパク質の合成と輸送機構 ほか)
3 疾患の分子病態学的解析法(遺伝子解析に用いる酵素とベクター;ブロッティング法 ほか)
4 疾患の分子病態学(悪性腫瘍;脂質異常症・生活習慣病 ほか)
5 疾患の原因遺伝子の染色体地図
著者等紹介
一瀬白帝[イチノセアキタダ]
山形大学医学部血液・循環分子病態学教授
鈴木宏治[スズキコウジ]
三重大学大学院医学系研究科分子病態学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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