東方選書<br> 厳復―富国強兵に挑んだ清末思想家

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東方選書
厳復―富国強兵に挑んだ清末思想家

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  • サイズ B6判/ページ数 343p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784497211132
  • NDC分類 125.6
  • Cコード C0323

内容説明

アヘン戦争後の内憂外患から辛亥革命へ。近代国家へと生まれ変わる中国に生きた啓蒙思想家であり、魯迅にも強い影響を与え、日本の福澤諭吉にも比肩される厳復(一八五四~一九二一)の生涯を描く。黎明期の海軍学校に学んだ少年時代と英国留学を経て、日清戦争の敗北に衝撃を受けた厳復は、救国のための精力的な言論活動を開始する。『天演論』などの訳著を世に問う一方、北京大学の維持・改革にも尽力。そして晩年、第一次大戦の殺戮を目の当たりにした厳復が『荘子』に傾倒した理由とは。列強による民族淘汰の危機感の下、祖国のために「富強」を追求した厳復の姿を、同時代に富国強兵への道を歩んだ日本をも視野に入れながら、共感を込めて描く評伝。

目次

第1章 少年時代の環境
第2章 福州船政学堂時代
第3章 実習航海と台湾従軍
第4章 英国留学時代
第5章 北洋水師学堂時代
第6章 甲午戦役(日清戦争)
第7章 変法維新運動
第8章 翻訳活動
第9章 生々流転

著者等紹介

永田圭介[ナガタケイスケ]
1935年12月、大阪生まれ。建築塗装業界に入り、日本建築学会会員を経て1996年日本建築仕上学会賞受賞。装和技研建材科技有限公司(中国蘇州)副董事長。日本ペンクラブ会員・日本中国文化交流協会会員。著書に『競雄女侠伝―中国女性革命詩人秋瑾の生涯』(編集工房ノア、2004年9月、平成18年度半どんの会芸術文化賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。