データ分析をビジネスで使う!基礎から学ぶデータサイエンス講座

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データ分析をビジネスで使う!基礎から学ぶデータサイエンス講座

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  • サイズ A5判/ページ数 338p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784496054952
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C3004

目次

第1部 入門編(データ分析をビジネスに活かす方法を考えてみる;マーケティングを例としてデータ分析の全体像を眺めてみる)
第2部 初級編(顧客のライフスタイルを読み解いてみる;エネルギー消費を予測してみる)
第3部 中級編(検定とサンプリングについて考える;ソフト・コンピューティングについて考える)
第4部 上級編(最適化問題について考える;データ欠損への対応について考える)
付録 手法の補足解説

著者等紹介

坂本松昭[サカモトマツアキ]
情報経営イノベーション専門職大学客員教授。専門は、データサイエンス、マーケティング、経営管理。大企業および中小企業向けのコンサルティングを数多く実施し、これまでに200以上の企業の業績を大幅に向上させてきた。早くより企業経営のあらゆる側面にデータサイエンスを取り入れ、定量的な分析に基づく企業改革をけん引。特に、業務改革、組織改革、マーケティング改革には定評がある。近年は、マーケティング活動の中にOODAループの思考法を取り入れることで、マーケティングの枠を超えた企業育成にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Darbytime

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データサイエンスとは何かを分析の実例を用いて学べる本。データサイエンスはつまるところ、ビジネス戦略において、課題解決のための仮説の検証ツールであることは理解できた。それ以上の詳しい分析はさっぱりわからん。とりあえずCRISPDMはビジネス状況の把握、データの理解、データの準備、モデル作成、評価、展開・共有から成り立つことだけは暗記しといた。2021/03/06

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