目次
第1部 マーケティングと消費者行動(新しいマーケティングの視点と消費者行動研究;顧客価値創造のマーケティング)
第2部 消費者行動のモデル化(消費者行動の分析視点―消費者としての私たちを分析する;消費者の意思決定プロセス―単純なプロセスモデルから複雑なプロセスモデルへ;消費者行動における理性と感情;消費者行動の統合モデル)
第3部 消費者の心理(消費者の動機付け;消費者と知覚;消費者と学習;消費者の態度)
第4部 社会の中の消費者(集団の影響:準拠集団と家族;消費者行動と文化;消費者行動とライフサイクル;消費者行動とコミュニケーション)
著者等紹介
井上崇通[イノウエタカミチ]
現職、明治大学商学部教授。専攻、マーケティング戦略論、消費者行動論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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