Do books<br> さようなら!「あがり症」―10人から100人の前でラクに話せる

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さようなら!「あがり症」―10人から100人の前でラクに話せる

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784495572815
  • NDC分類 809
  • Cコード C2036

内容説明

「あがり症」は、たった二つのことを実践するだけで誰でも必ず克服できます。自分の「思考」を変えることと、事前に「準備」すること。本書では、その具体的な方法についてすべて書きました。会社の朝礼や面接など、「10人程度の前で話す」ケースから、結婚式のスピーチや講演など、「100人規模の前で話す」ケースまであがらずに話すためのノウハウが満載。

目次

1章 「あがり症」はこんなに損をする(「話すのが苦手」では一生損をする;あなたは「共鳴力」を使うのを放棄している ほか)
2章 ハイブリッド克服法(思考;準備 ほか)
3章 場面別あがり克服法(結婚式では;面接では ほか)
4章 アナウンサーもこっそり使っている!あがりを抑えるテクニック(アナウンサーだってあがる;口を上下左右に動かす ほか)
5章 魅力的な話し方に挑戦する(最初から「話の達人」はいない;めざすは「H→H」! ほか)

著者等紹介

麻生けんたろう[アソウケンタロウ]
ラジオDJ/ナレーター。初めてでもあがらない話し方研究会代表。株式会社アイディアサンタ代表取締役。1967年東京生まれ横浜育ち。東京電機大学工学部卒業後、オーディオメーカーのティアックに入社。営業を担当する。その後、ケンウッドに転職。渋谷本社に転勤後、東京アナウンスアカデミーほか、アナウンサー養成学校に通学。札幌転勤を機に独立を決意し、2002年旭川にて株式会社アイディアサンタを設立。北海道のテレビ、ラジオ局を中心に喋りの仕事をはじめる。最近では、その経験を活かし、仕事、家庭、恋愛においても、あがらずに相手の心をつかめる話し方を、講演を通じて伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ポップ430

7
買った頃が懐かしい。ビジネス書を買いだした時期なのでいまは頼ることがなくなった。2017/12/31

epicurean

4
理屈より場数を踏むことが近道と思う。2014/08/18

みっくん

2
あがり症なんで読んでみた。結構ためになる。2014/01/16

καйυγα

1
内容は決して難しいことは記載していない。読みやすいし、わかりやすい。でも、あがり症とは気の病。それはわかってるものの、中々克服できないものだ。どうやら本作品だけでは、自分には超えられないようだ。2013/12/13

Yusuke Horimoto

0
このところ、少し人付き合いに関して考えることが多くなってきました。 今まで、自分の力だけにたより、何とか乗り越えてきたから、これからもこの生き方でいいのかなと勘違いしてしまっていたことに、少しずつ気づいてきました。 いろいろと、乗り越える必要のあることはありそうですが、この本にあるように、自分鋸とに向いている意識が、もう少し外に向くように、共感力を磨いて行けたら良いなと思います。2014/10/23

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