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内容説明
「2:6:2の法則」を解決するメンター術。落ちこぼれ社員を救い、儲かる組織を作り上げるスーパーサポーターの仕事術とは。
目次
1章 忍び寄る組織崩壊に気づいているか
2章 いま、「メンター」が求められている
3章 コミュニケーション力で部下の心を開け
4章 部下の思考を刺激し、脳に汗をかかせろ
5章 場面と人に応じた「問題解決力」に磨きをかけろ
6章 “落ちこぼれ”の再生に命を賭けろ
7章 不断の「勉強心」を背中で教える
8章 人を惹きつける「人望力」を磨け
9章 戦略発想を常に忘れずに
著者等紹介
小野達郎[オノタツロウ]
(株)船井総合研究所執行役員。第一経営支援部部長。関西大学卒業。1987年(株)船井総合研究所入社。入社以来、一貫して流通、サービス業、メーカー、卸の販売促進コンサルティングを手がけている。勉強会も含め、アドバイス先は2000社を超える。業種・業界はショッピングセンター、ホームセンター、ドラッグストア、家電、家具、インテリア、寝具、仏壇、墓石、葬儀、スポーツ、手芸、カー用品、カーディーラー、自転車、バイク、文具、住宅販売・リフォーム、リサイクル、レンタル、園芸、ペット、酒販店、スーパー、精肉店、青果店、接骨院、郵便局、通販、印刷業、飲食業など、約150業種にわたる。数多くの成功事例からルール化したノウハウは、具体的かつ即実行でき、即時業績アップをモットーにしていることからファンが多い。切れ味するどいマーケティング指導は船井総研内でも指折りである。モットーは、「現場・現物・現実」の三現主義(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。