出版社内容情報
太陽がさんさんとふりそそぐ夏、土の中のへやで、りんちゃんはうまれました。
クロオオアリのあかちゃんです。
りんちゃんは、おねえさんにエサをもらったり、体をなめてもらったり……たくさんお世話をしてもらって育ちます。
やがて羽化したりんちゃんは、羽がはえた新女王アリでした。
そして、巣をとびたつときが!
アリの巣の中はどうなっているのかな?
どういうふうに協力してくらしているのかな?
物語の中で、身近なアリのいきいきとした姿を知ることができます。
巣からとびたって空でオスと出会うとき、ひとつのへやから始まる巣のはじまり、まだ家族がいない女王アリが一匹だけで卵をうむとき……小さなアリの大きな世界がどううまれるのかも、ドラマチックに描かれます。
アリ探求家・島田 拓さん推薦!
【目次】
内容説明
人間とおなじように家族でくらすアリのおどろきの生活!
著者等紹介
ねもとまゆみ[ネモトマユミ]
根本真弓。東京都生まれ。幼児教育を学ぶ中で、子どもと自然をつなぎたい!と思いたち、インタープリター(自然解説員)として長年活動。現在は、ウレシパモシリ~保育と自然をつなぐ研究会~に所属し、保育園や幼稚園へ自然あそびの提案や講座を行っている
たけがみたえ[タケガミタエ]
竹上妙。東京都生まれ。和光大学表現学部芸術学科卒業。長野で牛にかこまれたときの衝撃から、生き物と目が合った瞬間「見たら見られた」をテーマに木版画を制作し、個展やグループ展で発表してきた
須田研司[スダケンジ]
むさしの自然史研究会代表。多摩六都科学館や武蔵野自然クラブで、子どもたちに昆虫のおもしろさを伝える活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




