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著者等紹介
松谷みよ子[マツタニミヨコ]
1926年東京都生まれ。松谷みよ子民話研究室を主宰し、民話採集を精力的に行っている。『龍の子太郎』(国際アンデルセン賞優良賞)など多くの作品がある
遠藤てるよ[エンドウテルヨ]
1929年東京都生まれ。日本児童出版美術家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
HIRO1970
50
⭐️⭐️⭐️子供と一緒に読みました。2016/02/19
かおりんご
23
読み聞かせ(225)絵本。この話は何度聞いても面白いようです。ヤマンバは、どんな味がするのでしょうね?2018/01/23
円舞曲
23
松谷さんのは子どもの時から読んでいるので、すんなり言葉が入る。初めての子にはこちらの方がいいかもしれないかしら。秋バージョン。2016/07/20
ゆぎ🖼️
22
こちらの話では和尚さんからやまんばに気をつけろと三枚の札を渡されている。👀追われる坊主の身代わりに1枚、川を出すのに2枚、山を出すのに3枚、和尚さんが納豆餅にして食べておしまい。物語の展開も分かりやすい。2021/03/17
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
14
遠藤てるよ/絵 松谷みよ子むかしむかしシリーズ。 教育出版国語 2年生 【平成27年度教科書著者紹介本 令和2年度教科書著者紹介本】 他にも『さんまいのおふだ』の絵本はありますが、こちらはラストが納豆餅。2021/04/12