会社四季報業界地図シリーズ
会社四季報―10年後浮かぶ業界沈む業界

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  • サイズ B5判/ページ数 151p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784492973202
  • NDC分類 335.21
  • Cコード C0034

内容説明

独自の「10年分析」。業界の「仕組み」「トレンド」「働き方」をコンパクトに集約。プロフェッショナル7名が「提言」。決算書の読み方も指南。生涯賃金や残業時間、有休取得率など、独自データが満載。

目次

ネット・メディア
素材・資源
製造業
生活・サービス
社会・インフラ
金融

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

naobana2

10
2012年の本ですがなんとなく当たってる気はします。図書館って便利。2015/06/07

こじ

5
★★★☆☆ 少し古いが2012年ではネット業界や自動車などが注目されていたり、変わった切り口では水ビジネスが大事になりそうなど面白い切り口のものもあった。 業界だけでなく、もっと企業を比較してどんな会社が強いのか?そしてどんな会社に投資していくべきか?自分なりの解答を持てるようになりたいと感じた。2017/06/20

駒場

3
別にやりたい仕事なんてねーよ、という就活生はとりあえずこれで「浮かぶ」と言われている業界を受けてみるというのも手なんじゃないかと思った。業界動向、大手の業績推移、年収、残業、休暇、なんてデータが一つの業界につき4ページでコンパクトにまとまっているのが良い。カラーで見やすいし、なかなか良書でした。まあこれで沈むと言われている業界だって、何かブレイクスルーがないとは限らないよね2013/03/20

shimojik

1
契約数が人口超えてるから、携帯事業はピークアウト/衆院選後、NTT再編はあるか/無料通話アプリなどでの音声通話料の減少後のビジネスモデルはまだ見えない/ソシャゲは課金規制で減収/LINEのオープン化・プラットフォーム化はあるか/ネット通販はSNSとどう親和するか/素材・資源系は堅い/中国市場は両国のトップ変化でどうなるか/総合電機は順調/新興国で医薬品を売る/あとはぼちぼち。人口減るんだよなー。2012/11/18

Keizy-soze

1
大好物。 自分に足りない分野はどこでどこの会社が自分を活かせつつ補強できるかを妄想するのが好き。2012/06/19

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