出版社内容情報
『会社四季報』は、80年余り続く企業情報誌です。100人以上の業界担当記者が、日本国内にあるすべての上場企業の今期・来期業績を独自予想し、年4回発行しています。会社の基本情報、取引銀行・仕入先・販売先、関連会社、株主、財務データ、株価情報などの情報も満載した「生きた会社要覧」です。
本書はそんな『会社四季報』を120%活用する完全ガイド。今回新たに会社四季報編集部が全面改定しました。
【主な内容】
最高益には3つのパターンがある/利益の源泉は何か、思い込みは命取り/利益で大切なのは質の良しあし/お得で自分好みの株主優待を探そう/【特色】を使った銘柄選びのツボ/企業の成長は「社長」で決まる/『会社四季報』の独自予想はこうして作られる/発売は年に4回!各号の賢い使い方/長期投資なら、この数字に注目!・・・ほか
内容説明
成長株を見つける、お得な株主優待を見つける、米国版「お宝銘柄」を発見する…。編集部直伝!いちばんよくわかる『会社四季報』の使い方。唯一の公式本がより読みやすくよりわかりやすく全面刷新!
目次
第1章 『会社四季報』で会社の基本を知る
第2章 『会社四季報』予想はこうして作られる
第3章 将来性のある会社の見つけ方
第4章 安全な会社はどう探す?
第5章 売買チャンスはこうつかむ!
第6章 お宝株を見つけるウラ技
第7章 『米国会社四季報』活用術
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
paluko
9
2024年9月24日発行。新NISAの制度スタート(2024年1月)と関係あるのかも。上場会社の情報が「ギュッ!」と凝縮された会社四季報の読み解き方を受験参考書的なレイアウトで紹介している。WEBの「会社四季報ONLINE」の使い方や"達人"の四季報利用法もコラムで紹介。年2回(4月&10月)に『米国会社四季報』というのも発行されているんですね。GAFAMなどの株も「一株から」買えるとのこと(アメリカの株取引単位は1株なので)。2026/10/13
ぎぃ~
3
わかっていたが初心者向きの本で言葉はかなりわかりやすく書かれている。もうかれこれ30年以上四季報を読んでいるが、それでも何点かの気付きがあったのでよかった。基本的には紙の四季報の使い方をレクチャーしているが、オンライン派の私でも誌面プレビューがあるのでわざわざ四季報を買わなくても書いてあることは全てオンラインで利用できる。2025/01/31
miyama
3
これを理解して読めたことが、自分の自信にちゃんとなるのがいい。次はこれを使えるような人間になるんだ。2024/12/08
スコットレック
2
会社四季報の読み方、活用の仕方についての本。しかし会社四季報、創刊から全ての号を読むことができる(有料会員限定)というのはすごい!二・二六事件についての記述があると聞くと、その歴史の深さがわかるというもの・・!2025/06/22
Lesta01
1
職場の定年者教育の場に置いてあったので読んでみた。 ・ その中で… 【 消費者目線で値上げは大敵ですが、株式市場では値上げは大歓迎、株価は値上げが大好物という事実です。】 ・ 投資を始めた頃は消費者目線でしかなかったため、値上げすれば株価は下がると勝手に思っていた。しかしながら、絶対に騰がる市場を見て考え方がガラッと変わったことを今は思い出す。営業利益の基本的な意味を踏まえれば、株価は値上げが大好物というのが理解できる。だからこそ、会社四季報は営業利益を最も重視してるんだな。2026/06/01




