ITロードマップ〈2023年版〉

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ITロードマップ〈2023年版〉

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784492581209
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C3034

出版社内容情報

企画部門系ビジネスパーソン、コンサル、SE・・・。ITをビジネスに活用する企業の経営者や企画部門の担当者、実際にITの開発や運用に携わる実務者。特に自社の技術戦略を検討・策定する企画担当者が年度計画や事業計画の「ネタ本」として使えると感じられる本です。

ロングセラーの定番本。野村総合研究所が、最新IT(情報技術)の動向を継続的に調査し、その結果を広く社会に情報発信した成果をまとめたもの。ターゲット読者が今後の技術戦略を検討・作成する際の指針となり、IT利活用のナビテーションとなる、バイブル的な本と位置づけられます。

野村総研による「ITロードマップ」調査をベースとし、これから情報技術がどう変わるのか、どのようにビジネス、経済、社会に受け入れられて行くのかを予測します。

内容説明

情報通信技術は5年後こう変わる!ITの近未来がこれ1冊でわかる。

目次

第1章 ITロードマップとは(『ITロードマップ』とは;2023年の技術展望)
第2章 5年後の重要技術(メタバース―ビジネスに新たな価値創造の機会をもたらす仮想空間;バーチャルヒューマン―デジタル時代の新たな「分身」;オルタナティブデータ―新たなデータソースがもたらす洞察とビジネス機会 ほか)
第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性(Web3―ブロックチェーンを活用した新たなビジネスエコシステムの胎動)
第4章 DXを推進するセキュリティ(ゼロトラストの拡張と推進―OA環境のDX化を加速するITインフラ環境実現へ;CX・データ利活用のクラウドセキュリティアーキテクチャ―法改正に伴うデータ利活用とセキュリティの要諦;クラウドネイティブセキュリティの未来―「CNAPP」と「Security Observability」 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

79
ITナビゲーターよりもこちらの方がもう少しポイントを絞ってわかりやすく書かれている感じがしました。5年後の重要技術ではメタバースやChatGPT、ワイヤレス給電などがとくひつされるのでしょう。ただやはり重要なのはセキュリティでこの本ではかなりページを割いてくれていて参考になりました。「クラウドネイティブセキュリティ」「キャッシュレス決済セキュリティ」などが重要になっていくのでしょう。2023/07/17

はるわか

11
5年後の重要技術:①メタバース、②バーチャルヒューマン、③オルタナティブデータ、④AI拡張型ソフトウェアエンジニアリング、⑤量子ネットワーク、⑤ワイヤレス給電。2023/06/26

#26 Kの字

7
結構ふんわりした内容。きっとドアノックツールくらいの意味しか無くて、問い合わせしてきた会社に直接営業かけてるのかな?とは言え、ネタ帳としては役立ちそうなので、数年に一冊手元に置く分には良いかも2023/07/11

koji867

1
ほぼ未読2024/04/26

kenryo

1
近年のITトレンドを把握するのには良い本だと感じる。 私はサーバ側エンジニアであり、クラウドを使用するのでクラウドネイティブやサプライチェーンのセキュリティ部分は意識していかなければならないと感じた。 また、医療機関、キャッシュレスのセキュリティも身近な事柄なので興味深く楽しく読んだ。2023/05/15

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