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目次
PROLOGUE ビジネスマンの時間価値を国際比較してみよう(日本のホワイトカラーの生産性はG7で最下位)
1 なぜ、ホワイトカラーの生産性は向上しないのか?(ムダ探しのムダ―生産性向上は「大事」の特定から始まる;ビジネスプロセスの幻想―BP分析で仕事の「見える化」は実現できない ほか)
2 仕事の「見える化」を達成するための12の法則(『星の王子さま』の狐の話―両極併存で考えれば、仕事の本質が見えてくる;社長の仕事と新入社員の仕事―すべての仕事は2つの種類に分類できる ほか)
3 「事例解説」こうして生産性は一気に向上した!(個人の事例―1日の一番「大事」を追っかけて達成感を味わう;チームの事例1―リーダーシップの検証から解決の糸口を探る ほか)
People‐Ready Business これが「社員力」を「経営力」にする特効薬だ!(情報フローのマネジメント―ITには膨大な時間情報が眠っている;コミュニケーションとIT―仕事の6割以上はコミュニケーション ほか)
著者等紹介
行本明説[ユキモトアキノブ]
1955年北海道生まれ。札幌南高校卒業、東京教育大農村経済学科卒。1989年から英国で開発されたセルフマネジメント手法『A Time』の極東での普及に着手。その後『セルフマネジメント・スキルBook』『ザウルスで仕事革命』『続ザウルスで仕事革命』(共にTBSブリタニカ)を上梓し、独自のマネジメント理論と手法を、出版・セミナー等で展開。1998年『仕事を「科学」する』(東洋経済新報社)を出版後、いち早くWebでのセミナーにも着手。日本で数少ないタイム・セルフマネジメント専門のコンサルタント。ザウルスブームの火付け役の一人。指導企業・団体は200社を超える。現在、株式会社仕事の科学研究会代表、NPO法人日本タイムマネジメント普及協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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- 難中之難無過斯の研究