出版社内容情報
「プレゼンテーション」領域を担うグロービス講師が教える
一番わかりやすい資料作成の入門書が登場!
豊富なつまずき実例で学ぶから、もう迷わない
すぐに使えて差がつく全プロセスを徹底解説!!
受講生たちの“あるある”な失敗事例から逆算して学ぶことで
自然と「伝わる資料」が最短で作れるようになる!
[こんな人におすすめです!]
・ 作った資料、「結局、何が言いたいの?」と言われがち
・ 意気揚々とパワポを開いて、途中で手が止まる
・ デザインや言い回しにこだわりすぎて、ムダな時間を費やす
・ せっかく作った資料、気づいたら論点とずれていた。ナゼ?
【目次】
CHAPTER1 わかりやすい資料の5つの特徴
CHAPTER2 効率も時短もかなう「構想の練り方」
CHAPTER3 生産性を高める「インプット」の3ステップ
CHAPTER4 読み手に届く「スライド作成プロセス」のコツ
CHAPTER5 気をつけたい「アウトプット」のコツ
おまけ インパクトを残すためにできること
内容説明
日本で一番有名なビジネススクールが教える、資料づくりの超基本!ワード、パワポ、エクセル、これ一冊でOK!「すぐに差がつく」その理由。最短で資料づくりの正しいプロセスをマスターできる!「できる社会人」の思考法も身につくから一生使える!豊富な実例で見やすい資料のポイントがよくわかる!
目次
1 わかりやすい資料の5つの特徴
2 効率も時短もかなう「構想の練り方」
3 生産性を高める「インプット」の3ステップ
4 読み手に届く「スライド作成プロセス」のコツ
5 気をつけたい「アウトプット」のコツ
おまけ インパクトを残すためにできること
著者等紹介
堤崇士[ツツミタカシ]
GLOBIS Asia Campus Pte.Ltd.CEO。京都大学大学院経営管理教育部修了。東京海上日動火災保険株式会社入社。企業向け損害サービス部門にて、保険事故の原因特定、損害額算定、交渉業務に従事。その後、グロービスに入社し、製薬業界を中心に企業内研修やスクールを活用した研修の企画・設計・営業を担う。Ashridge Business School修了後、日本イーライリリー株式会社にて採用および糖尿病領域人事ビジネスパートナーとして勤務したのち、グロービスファカルティ本部にて講師育成、教材開発、研究業務に従事。現在は、シンガポール拠点の責任者として東南アジアにおけるリーダー育成および研究業務に従事。博士(経営科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




