茶書古典集成8<br> 織部・三斎・有楽の茶書

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茶書古典集成8
織部・三斎・有楽の茶書

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  • サイズ A5判
  • 商品コード 9784473043382
  • Cコード C3370

出版社内容情報

〈利休の弟子三人が伝える茶の湯の点前と作法〉
〈茶道界初の刊行本「草人木」に書かれている内容とは〉
江戸幕府成立の前後に活躍した古田織部(1544~1615)、細川三斎(1563~1645)、織田有楽(1547~1622)は利休の弟子に数えられる三人です。この時代には、寛永三年(1626)に版本として刊行された「草人木」(「茶」の三分割文字)を嚆矢として、古田織部の「古織伝」、有楽の「喫茶織有伝」といった伝書が出版され、点前手続きや茶会の作法が一般の人に知らされるようになります。本巻では、「草人木」のほか、織部にちなむ「古織伝」「茶道長問織答抄」「松屋日記 織部伝」、織部の弟子上田宗箇の「宗箇様御聞書」、三斎の「松屋筆記 細川三斎公」「数寄聞書」、有楽の「喫茶織有伝」の計8件を収録。従来の底本を見直して、現在最新の情報を提供します。


【目次】

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