日本式モノづくりの敗戦―なぜ米中企業に勝てなくなったのか

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日本式モノづくりの敗戦―なぜ米中企業に勝てなくなったのか

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  • サイズ B6判/ページ数 342p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784492395820
  • NDC分類 509.21
  • Cコード C3033

内容説明

相手はサムスンでなくアップル・EMS連合軍だった。シャープ、パナソニック大赤字の原因はここにある。モノマネや低賃金だけが中国の武器ではなくなりつつある。人材開国こそ日本活性化への道。

目次

第1部 新しい潮流(アップルは製造業のビジネスモデルを変えた―スマイルカーブとファブレス企業;日の丸エレクトロニクス敗退の原因―円高でなく垂直統合が問題;巨大EMSというバケモノ―重要なのは低賃金でなく、社会の生産体制;若い企業と新世代が中国を変える―質の高い企業と人材が中国に誕生)
第2部 旧体制の強固な岩盤(垂直統合・系列・蛸壷社会―縦割り蛸壷が並存する日本社会;系列解体後に中小・零細企業はどうなる?―グローバル水平分業の一員となれるか;旧体制が支配する中国の金融―権力と既得権益の巣;金持ちなのに弱い日本の金融力―直接金融と投資銀行業務での日米格差)
第3部 未来への戦略(新興国とどう向きあうか―価格競争は間違い。ブランドを使え;改革の推進主体は、政府でなく経営者―市場が改革方向を示す;人材開国で日本を活性化―高度専門人材を受け入れよう)

著者等紹介

野口悠紀雄[ノグチユキオ]
1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業。64年大蔵省入省。72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て2011年4月より早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主要著書『情報の経済理論』(東洋経済新報社、1974年、日経・経済図書文化賞)、『財政危機の構造』(東洋経済新報社、1980年、サントリー学芸賞)、『土地の経済学』(日本経済新聞社、1989年、東京海上各務財団優秀図書賞、日本不動産学会賞)、『バブルの経済学』(日本経済新聞社、1992年、吉野作造賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。