目次
第1章 労働審判制度ってどんなもの?
第2章 どんな場合に活用する?
第3章 さぁ、裁判所に申し立てをしよう!その前に
第4章 労働審判手続きが始まる
第5章 ケース別労働審判制度活用法
第6章 さまざまな紛争解決システム
著者等紹介
君和田伸仁[キミワダノブヒト]
弁護士(1992年弁護士登録)。日本労働弁護団に所属し、労働者、労働組合の立場から労働事件を手掛ける。2005年1月からは、東京労働局の紛争調整委員として、同労働局のあっせんも行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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